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原園さんのひとこと

未来も続く100の職業 2016.12.07

野村総合研究所が、英国オックスフォード大学マイケル・オズボーン准教授およびカール・フレイ博士と「2030年から日本を考える・今から2030年の日本に備える」という共同研究を行い、その結果を2015年12月に発表している。
内容のひとつは、日本国内601種の職業について、人工知能やロボットで代替される確率の試算をしたもの。
結果、10年~20年後に、日本の労働人口の約49%が就いている職業において、人口知能やロボットに代替可能だそうだ。
つまり、現在就労している人々の約半数が仕事をなくすということ。
発表当時も、衝撃をもってこの数字を見た方々もいらっしゃることと思う。

一方で、創造性、協調性が必要な業務や、非定型な業務は将来においても人が担うとして、「人工知能やロボット等における代替可能性が低い100種の職業」を具体的にあげている。
あいうえお順の一番トップは、アートディレクター。そして、保育士も100種の職業に選ばれている。
保育士の皆さん、安心してください。未来もずっと、保育士の職業は存在し続けますよ。

ということは、保育士の仕事は創造性が高く、協調性が必要で、非定型な業務であるということ。
そのとおり。
保育士の仕事は、対応する子どもの状況、周囲の子どもの状況、保育の環境、保育の流れ、保育士の状況によって、その時に最適な保育を都度創りだす必要がある。そして、保育はすぐに結果が出ない。
でも、子どもは正直。子どもに聴けば、保育の道筋は見えてくる。
だから面白いし、だから大変でもある。

未来も続く保育の仕事、誇りをもって一緒に学んでいきましょう。
保育の仕事は、やっぱり素晴らしいと思います。

原園

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