HITOWAキッズライフの求人採用サイト 保育

保育士を目指す方必見!学びガイド

取得前に知っておきたい保育士資格と幼稚園教諭免許の違い 2015.01.05

■保育士資格と幼稚園教諭免許の違いは?
保育士も幼稚園教諭もどちらも子どもを預かる仕事ですが、それぞれの資格・免許が必要となります。
保育士資格と幼稚園教諭免許の違いは?と聞かれると、「えーと・・・」と答えに詰まってしまいますよね。
保育士資格と幼稚園教諭免許にはどのような違いがあるのか、それぞれの資格・免許の内容を解説したいと思います。

■所管省庁と法令の違い
保育士資格は厚生労働書が管轄している資格で、児童福祉法に基づいて保育を行います。
では幼稚園教諭免許はと言うと、文部科学省が管轄をしている免許で、学校教育法に基づいて教育を行うことが認可された免許です。
幼稚園は学校に分類されるため先生のことを"教諭"と呼びます。
同じ子どもを預かる仕事でも、所管省庁と法令が違うのだということが、まず1つ目の違いです。

■入園可能な年齢と保育時間・保育日数の違い
保育園に入園できる年齢は0歳児から小学校就学前で、保育時間は原則8時間以上となっています。
幼稚園に入園できる年齢は満3歳から小学校就学前、保育時間は4時間以上が標準です。
幼稚園は満3歳にならないと入園できませんが、保育園は0歳児から入園可能で、かつ幼稚園と同じく小学校就学前まで通うことができます。
保育日数を比較すると、保育園は保育日数がなく、幼稚園は「39週を下らない」と定められているため、保育日数にも違いがあります。

■就業場所の違い
保育士資格は有していれば、保育園をはじめ、児童養護施設、児童厚生施設、児童家庭支援センター、母子生活支援施設、乳児院など、児童福祉施設で勤務することができます。
保育園では小学校就学前の児童が対象ですが、保育士資格はは0~18歳の年齢を対象としています。
幼稚園教諭免許の場合、就業場所はほぼ幼稚園のみとなります。
就業場所で比較すると保育士資格の方が幅広く、就業場所を見つけやすいというメリットがあります。
保育園・保育士不足が課題となっている現在、保育士の需要が高まっているため、保育士資格は就職や転職に有利な資格と言えます。

pagetop