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保育士試験の筆記試験の科目と実技試験の分野 2015.01.09

■保育士試験について
保育士試験は1年に1回行われ、筆記試験(8月上旬)と実技試験(10月中旬)に合格することで資格が得られます。
厚生労働省が所管省庁となっている資格で、国家資格のひとつとして認定されています。

■筆記試験の科目
筆記試験は以下の8科目が実施され、各科目で60点以上(100点満点)獲得すると合格となります。
「教育原理及び社会的養護」のみ各分野50点満点となっており、それぞれ30点以上得点しなければなりません。

(1)保育原理
(2)教育原理及び社会的養護
(3)児童家庭福祉
(4)社会福祉
(5)保育の心理学
(6)子どもの保健
(7)子どもの食と栄養
(8)保育実習理論

一度合格した科目は合格した年を含めて3年間有効となっていますので、一度の試験で全科目60点以上獲得できなくても、有効期限内なら翌年度の試験では合格した科目は受験する必要はありません。
ただし、「教育原理及び社会的養護」のみ同じ年に合格しなくてはならないので、どちらか一方の分野が合格点に達していても合格とはならないので注意しましょう。

■実技試験の分野
8科目の筆記試験に合格すると、10月の実技試験を受けることができます。
実技試験は以下の3分野のうち、2分野を選択して受験します。
選択した2分野それぞれ30点以上(50点満点)得点すれば合格となります。

(1)音楽表現に関する技術
(2)造形表現に関する技術
(3)言語表現に関する技術

「音楽表現に関する技術」の試験では、課題曲に伴奏をつけて歌います。
「造形表現に関する技術」は保育園での活動や遊びの一場面について表現する試験で、鉛筆と色鉛筆で絵を描きます。
「言語表現に関する技術」の試験では、3分以内で課題(決められた課題の中から選択する)の童話を口演します。

実技試験はあらかじめ課題が決められており、毎年4月ごろから請求可能になる「保育士試験受験の手引き」にその年の問題が掲載されています。
「保育士試験受験の手引き」は全国保育士養成協議会の公式サイトに掲載されます。

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