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保育士を目指す方必見!学びガイド

保育士養成校に通うメリット・デメリット 2015.01.13

■保育士養成校について
保育士養成校、正式な名称は指定保育士養成施設で、児童福祉法第18条の6第1号で規定されている"厚生労働大臣の指定する保育士を養成する学校その他の施設"を指します。
所定の科目を履修し、校外実習(保育園と児童福祉施設)を終了すると保育士資格が取得できます。
通常、保育士資格を取得するには保育士資格を受験して合格しなければなりませんが、保育士養成校を卒業すると保育士資格が得られます。

■保育士養成校の種類
・4年制大学
・短期大学
・専門学校
・専修学校(保育専門学院、福祉大学校、保育大学校など)

保育士養成校は昼間部と夜間部、それに通信教育があります。
夜間部では日中は勤めておられる方が、夜間に保育士資格を目指して勉強をしています。
学校に通うのが時間や通学の面で難しい方のために、通信教育課程を設けている保育士養成校があります。
通信教育であるため自宅で勉強できますが、自分で学習時間を管理するなど、自己管理力が必要となります。

■保育士養成校のメリット
保育士養成校は卒業と同時に保育士資格が得られるので、試験に合格する必要がある試験と違い、卒業できれば確実に保育士資格が得られます。
保育園と児童福祉施設での郊外実習があるため、実践的な保育を学べるのも保育士養成校に通うメリットです。
資格試験では実技試験があるものの、実際に保育園で実技をするわけではないので、実習を受けた経験は就職・転職時に役立ちます。
中には幼稚園教諭免許を同時に取得できる保育士養成校もあるため、保育士資格と同時に幼稚園教諭免許を取得したい方は一考の価値があるかと思います。
保育士養成校では、卒業生の就職のサポートをしてくれることもメリットのひとつです。

■保育士養成校のデメリット
保育士養成校を卒業するまでに2〜4年の期間がかかります。
短期大学や専門学校では2年間、4年制大学では4年間学ぶので、資格取得までに時間がかかります。
もちろん学費がかかるので、試験で取得するよりも経済的な負担が大きいことがデメリットであると言えます。

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