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保育士ができる子どものケガの防止 2015.01.27

■子どものケガを防止する
子どもは大人がそばにいてもケガをしてしまいますし、ちょっと目を離した隙にケガをしてしまうことがあります。
保育園では子どもがケガした時に迅速に正しい手当をするのはもちろん、ケガの防止に努めています。
子どもがケガをせずに1日無事に過ごせること、これが何よりです。
転んで擦りむいたり、小さいケガはしょっちゅうですが、骨折や捻挫など大きなケガにつながらないよう、保育士が日々心がけておくべきケガの防止方法を考えてみましょう。

■遊具の正しい使い方を教える
滑り台や鉄棒などの遊具で遊んでいて、子どもが転落してケガをするケースが多いです。
遊具で遊ぶ時は必ずそばについている、正しい遊具の使い方をきちんと教えることが大事です。
最初に間違った使い方を覚えてしまったり、正しい使い方を教えられていないとケガをしてしまう可能性が高くなるので、遊具にしろ文房具にしろ、まず正しい使い方を教えることがケガの防止になります。

■安全点検
園内の安全点検はケガの防止に必須です。
老朽化した板の上などで遊んでいてケガをしてしまうこともあるので、遊具をはじめ老朽化が進んで修繕した方がいい箇所は、後回しにせず早めに修繕することがケガの防止につながります。
修繕に時間がかかりそうな箇所は子どもが近づけないようにするなど、老朽化した箇所で子どもを遊ばせないようにしましょう。

■SIDS(乳幼児突然死症候群)の防止
「 SIDS(乳幼児突然死症候群)」は窒息ではなく、眠っている間に突然死亡してしまう病気で、生後2ヵ月から6ヵ月の赤ちゃんに多いとされています。
原因はまだ特定されていませんが、うつぶせで寝ている時に多く発症することが分かっていますので、医学上の理由でうつぶせ寝をすすめられている場合を除き、うつぶせ寝ではなく、あおむけ寝させましょう。
他に妊娠中の喫煙が原因のひとつとされており、妊婦や赤ちゃんのそばで喫煙するのもよくありません。
母乳で育てる方が発症率が低くなることも報告されています。

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