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主任保育士・園長向け!実践ノウハウ

おすすめの本~21世紀型保育の探求 2017.10.04

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今の日本の保育を語る第一人者の大豆生田先生編著で、かつ「21世紀型保育の探求」と題された書籍なら、今一番読みたい1冊。

16園30例の事例から、日本の保育の未来を探るという壮大なねらいが、見事に1冊になっています。

これら実践を大豆生田先生は、下記のようにまとめられています。

① (略)尊厳ある存在として見る子ども理解
② 主体的な生活や遊びを通して豊かな文化的実践への参加を誘うこと
③ (略)主体的で協同的な学びを生み出すこと
④ 自然やモノとの豊かな対話(略)
⑤ 家庭や地域が連携・協同し、園が共に育ちあう場になること
⑥ (略)同僚性を形成すること
⑦ (略)小学校の学びと連結する体制をデザインすること
⑧ 多様な背景のある子どもと共に生活する保育(略)
(148ページ)

現在の保育を包括的に、かつ見える形で提示されていて、刺激的です。
何たって表紙になっている子どもの表情が魅力的。良い保育を受けていることがまっすぐに伝わってきます。
自園の保育をふりかえる、そして未来を考えるきっかけになる、おすすめの書籍です。

原園

「倉橋惣三を旅する 21世紀型保育の探求」
大豆生田 啓友 編著 フレーベル館

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