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保育士・栄養士におすすめ!かんたん食育

保育士が子どもに嫌いな野菜を食べてもらうための3つの心得 2014.11.04

■子どもが好きな野菜、嫌いな野菜は?
子どもが好きな野菜と嫌いな野菜は年齢によって変わりますが、えだまめ、トマト、にんじん、じゃがいも、きゅうりなどです。
にんじんは3歳以下の子どもに人気ですが、年齢が上がるにつれて好きな野菜に挙がる数が減っていく傾向にあります。
嫌いな野菜はピーマン、セロリ、ゴーヤなど苦味がある食べ物で、5歳以下の子どもはしいたけが苦手な子も多いようです。

■嫌いな野菜を無理に食べさせるのは逆効果
嫌いな野菜を残してしまい、子どものためにと思って無理に口に入れて食べさせようとしたり、怒って食べるよう促すのは、子どもにとってトラウマになってしまう恐れがあります。
ピーマンやセロリなど苦味のある野菜は大人になるにつれて食べられるようになるものなのですが、無理に食べさせられたり怒られるたりするとただでさえ嫌いな野菜が余計嫌いになり、大人になってもう食べられるのに子どもの頃に叱られた記憶で苦手意識が植え付けられてしまいます。

■嫌いな野菜は褒めて食べさせる
怒るのが逆効果であるならば、嫌いな野菜を食べたら褒めてあげればいいのです。
嫌いな野菜が苦手なことには変わりはありませんが、褒めてあげると子どもは頑張って食べてくれます。
ご褒美をあげるのも効果的で、一口食べたらお菓子をひとつ食べるてもいい、ゲームをしてもいいなど、目標があると食べてくれるものです。
叱って食べさせるよりも効果がありますし、子どものころは嫌いだった野菜も大人になるにつれて次第に食べられるようになるので、食べられるようになるまでは褒めて食べさせてあげてください。

■苦味をなくす工夫をする
子どもがピーマンやセロリが嫌いな理由は簡単で、苦いからです。
細かく切って苦味が分からないようにしたり、甘みがある料理に入れてみると食べやすくなります。
例えばピーマンなら豚肉の甘酢炒めに細かく刻んで入れると、ピーマンの苦味がしないので美味しく食べられます。
嫌いな野菜を単体で食べさせようとすると、嫌いな苦味や味がダイレクトに感じてしまうので、他の食材と混ぜて嫌いな野菜の味がしないように工夫してあげましょう。

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