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保育士・栄養士におすすめ!かんたん食育

保育園での食育の役割と取り組み 2014.12.15

■食育とは?
食育というのは生きる上の基本である「食」に関する知識を身につけ、健康な生活を送るための「食」を選択する力を身につけることを目的としています。
栄養バランスの偏り、不規則な食生活、偏食、生活習慣病、肥満、無理なダイエットなど、「食」に関する様々な問題があり、健康な食生活を送るためには「食」の正しい知識が必要です。
食品偽装が目立つようになってきた現代では、「食」の安全性に対して関心を持つことも必要とされます。
また、伝統ある食文化が喪失も課題をなっており、食文化の継承も食育が担う役割です。

■保育園での食育の取り組み
保育園では年齢に合わせた食育に取り組み、「食」に対する関心を高めています。
「食べること」だけでなく、野菜を栽培・収穫し、皮むきをするなど、収穫した食材を料理するお手伝いさせることも大事な食育です。
お箸の正しい持ち方や食事のマナーを教えるのでも食育の一環で、保育園における食育は子どもの成長に大きく関係しています。
調理器具や食器を洗ったり、お片付けをするのも食育です。
食育というのは、こうした「食」に関する様々な体験を通じて「食」について学んでいきます。

■行事食
伝統ある食文化の継承のために、行事食は有効な取り組みです。
口にする機会が減ってしまったその土地土地の郷土料理を行事食に取り入れ、子どもたりは食を通じて食文化を学びます。
また、行事食は食材に旬があることを学ぶ機会にもなります。

■野菜嫌いの解消
自分で育てて収穫した野菜を食べさせる方が好き嫌いをなくす効果があります。 野菜を育てる楽しみと苦労を知ることで大事にする気持ちが芽生え、普段は食べられない嫌いな野菜も、自分で育てた野菜なら食べてくれる子は多いです。
年齢に応じて野菜の栽培、収穫、調理を子どもに体験させ、食べ物を育てて食べることを教えます。
無理に嫌いな野菜を食べさせるよりも、一緒に育てて収穫し、料理をすることで嫌いな野菜も食べてみようという気持ちが芽生えます。

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